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目次

メルカリで売れない時 スランプに陥りますよね。

僕もそんな時がありました。

そんな時(スランプ時)

 

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何を見直さないといけないでしょうか?

価格を疑う?(見直す)
商品の説明を疑う?(見直す)
商品自体を疑う?(見直す)

結論からお伝えすると、全部です!

価格を疑うから説明していきます。

 

 

売れている価格帯から外れていないか?

ここは、とても重要です。

自分が出品している商品をリサーチして、SOLD品になっている価格帯を調べることを

おススメします。

絞った検索キーワードで検索することをおススメします。

ビッグキーワードで検索すると多数の商品からSOLD品を見つけないといけないのは大変です。

絞ったキーワードで調べること!

リサーチの仕方は簡単です。

商品名を検索に入れます。

除外キーワードに、付録なし マイナス面の情報があった場合は入れます。
その関連のビッグキーワードを除外キーワードに入れると目的の商品のみが表示されます。

 

 

そうすることにより、売れます。

価格操作は誰にでも出来る方法ですので、すぐに販売したい時は

市場価格より少し落とすことをすると思ったより早く売ることが出来ます。

こんな場合は、安易に価格を下げることを避けた方が良い!?

余りにも市場価格帯のズレ幅が大きかった場合は、売れません。

例、100円の物を1000円で販売するようなモノです。

ここで注意する点があります。

ごくまれに100円の物が1000円になることもあります。
希少価値のあるモノです。(滅多にありませんが、、)

価格があってないようなモノ オリジナル ハンドメイド品などは
話が別で クオリティとその人でしか制作できない技術に付加価値が付きます。

これは、余り市場に出回っていない物でしたら、安易に値段を下げることはせず

タイトルや説明文を見直すことをおススメします。

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次に疑うのは、商品の説明(タイトルも含む)です。

 

 

タイトル 検索されないキーワードを入れていると検索されません。

検索キーワードは 適切に入れることが重要です。

タイトルや説明文には入力する文字数が限られていますので

タイトル 40字まで
説明文  1000字まで

特にタイトルには、商品名を正確に入れましょう。

タイトルに誤字(間違った商品名)を入れているメルカリユーザーもいますので気を付けて下さい。

商品自体を疑う?

 

 

この言葉の真意はズバリ

思い込みで価格を決めたり

思い入れで価格を決めたりすると

最初に説明した内容と同様に

市場の価格帯と異なる価値を出品者本人がつけていることもあるので

売れない とスランプになります。

メルカリの初心者で売れないのは、思い込みがあるからです。

まとめ

価格を疑うことで、市場の価値を調べて販売することで売れるようになる。

商品の説明を疑うことで、本当に欲しい方が検索出来るようになるので、特にタイトルには十分気を付ける。

商品自体を疑うことで、自分が思い込んでいる価格帯のズレを修正することが出来て、適正な価格を付けることが出来る。

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